About
金工房について

金工房が扱う主な素材は「銀」。その美しさだけでなく、時とともに価値が深まる素材です。そして何より、職人の手仕事が生み出す純銀の輝きと強さ。それが、私たちの誇りです。
一つひとつの作品に込めた想いが、暮らしにそっと寄り添い、やがて時を越えて受け継がれていく。「使い捨てではないものづくり」を、大切にしています。
Artwork
作品紹介
食器
アクセサリー
その他
Process
制作過程
01

必要な大きさの板を切り出します。
02

切り出した板をバーナー等で炙って鈍(なま)します。
純銅や純銀は600℃前後温度を上げると柔らかくなります。
03

金槌や当てがね等を用いて叩きながら成形していきます。
04

最後に着色を行います。
05

このように、龍の場合は銀メッキと古美の着色をしています。

News
新着情報01
2025.04.01
新着情報02
2025.04.01
新着情報03
2025.04.01
Q&A
よくある質問
特に表記がない場合は純度99.9%のいわゆる純銀と呼ばれる素材を使用しております。
当サイトの商品ページまたは外部サイト(iichiやBASE)でご確認下さい。
オーダー後に制作するものに関しては容量の明示ができませんが大体どのくらいかはお問い合わせいただければ参考程度をお伝えいたします。
外部サイト(iichiやBASE)で購入する場合は遷移先でご確認下さい。
オーダー後に制作するものに関しては、オーダー後のやりとりでお伝えします。
◯銀の場合
使っていくうちに酸化して黒くなりますが、これは古美色と呼ばれており、それ自体を楽しめます。
元の銀色に戻したい場合は、重曹とクレンザーを半分ずつ混ぜて柔らかい布などで磨き流水で洗い流してください。クレンザーの比率を上げるとより銀色になります。少しだけ被膜を落としたい場合は重曹のみでも良いでしょう。
◯銅の場合
酸化すると同じく黒くなります。重曹やクレンザーで磨いても良いですが、ピンク色になってしまうため、基本的には酸化したまま使ったほうがおすすめです。
当サイトの商品ページまたは外部サイト(iichiやBASE)でご確認下さい。
オーダー後に制作するものに関しては大きさの目安を商品ページでご確認ください。
外部サイト(iichiやBASE)で購入する場合は遷移先でご確認下さい。当サイトから直接ご購入いただく場合は、オーダー後のやりとりでお伝えします。